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2008年の幕開けに ~ ウィンナワルツ集 ~ ウィーン・ヴィルトゥオーゼン

お正月であります。のんびりとしております。
ご覧いただいている皆様におかれましても、穏やかな新年をお迎えのことと存じます。
四国は山間部では積雪です。急な冷え込みで、まだ身体が慣れておりません。
大変に寒く感じます。

では、元日にふさわしく、ウィンナ・ワルツ集を聴きます。
演奏はウィーン・ヴィルトゥオーゼン。
1993年4月、ウィーンのカジノ・ツェーゲルニッツでの録音。キャニオン・クラシックス原盤。近所のブックオフで250円でありました・・・・・(ホンマ安いですなぁ)。

ウィーン・ヴィルトゥオーゼンは、エルンスト・オッテンザマーを中心に、ウィーンの名手たちが集まって1987年に結成したアンサンブル。弦楽5部に管楽器が5本加わる10人で構成されていると、ライナーノートにある。
正月にほのぼのと聴くには格好のCD。収録曲目も名曲揃い。

■春の声
■皇帝円舞曲
■アンネン・ポルカ
■ウィーンの森の物語
■浮気心
■大急ぎで(ヨゼフ・シュトラウス)
■エンス河のほとりで
■喜歌劇「こうもり」序曲
■中国人のギャロップ
■美しく青きドナウ
■ラデツキー行進曲

まずは「春の声」に「皇帝円舞曲」。
実に幸福な演奏で、暖かく柔らかく、艶やかな響きがイイ。ヴァイオリンのキュッキュッと小鳥のさえずりのような音も新鮮で心地よいし、可愛らしい。
ホルンは名手フォルカー・アルトマン。力強く、太く、芯のある音がたまらない。

「アンネン・ポルカ」は心ウキウキ弾むような音楽。アンサンブルが極上で、全く見事なできばえと思う。聴きながら、酔いしれそうな美音であり、響き。

「ウィーンの森の物語」は、フルートが聴きもの。透明感があって柔らかな風のように、響いてくる。チターの代わりは第一ヴァイオリン。
この曲でもアンサンブルが素晴らしく、優美な表情が最高。ウィーンの音楽って、ホンマにエエなぁ・・・。

「浮気心」の楽しさ!ヴァイオリンのポルタメントがたまらない。弾むような弦に、管楽器が見事に絡んで、鮮やかな響きをつくり出している。
フルートの囀りも可愛らしい。

そして「美しく青きドナウ」に「ラデツキー行進曲」。
僕のリスニング・ルームが、ウィーンの街中に移動したような気分になります。
ああ、最高。

録音も極上です。
日本人のプロデュースで、エンジニアも日本人。
国産品のCDでありまして、音楽のセンスも良く、愛聴盤であります。

それでは、「クラシック音楽のひとりごと」、ポツポツと書いていきますので、本年もよろしくお願い申し上げます。
ジョギング同様、いつまで続くか、こればかりは分からんのですが・・・・(^^ゞ



AUTHOR: narkejp EMAIL: narkejp@netscape.net URL: http://blog.goo.ne.jp/narkejp/ DATE: 01/01/2008 09:32:00 明けましておめでとうございます。早朝更新のお仲間がいて、心強いです。今年もどうぞよろしく。
今春のニューイヤー・コンサートは、ジョルジュ・プレートルだそうですね。懐かしいです。当方は、フランソワ・クープランの「諸国の人々」を聴いております。
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コメント

>narkejp 様
おはようございます。コメントを有り難うございました。
今年もよろしくお願いします。
山形は寒そうですね・・・・。お気を付け下さい。四国も相当寒くなりました。震えております。
さて、今夜のプレートル、楽しみですね。僕はこの人とVPOは相性が良いんじゃないかと思っているんですが、さて、どうでしょう?(^^)V

>猫よしお 様
おはようございます。今年もよろしくお願いします。
早速のコメント、有り難うございました。
ええと、喪中でありますが、どうぞお気になさらず、何でもアリでお願いします(^.^)。
リンク、コメント、TB、何でもありをうたっていますので・・・・。
さて、今夜はニューイヤーコンサート、楽しみにしています。
明日の箱根駅伝もですが(^^)V。

>天ぬき 様
おはようございます。今年もよろしくお願いします。
うわぁ・・・この寒空にオープン・ドライブ、スゴイですね。
寒いでしょうが、気分はスッキリでしょうか。富士山は是非観たいもんです。四国からは冨士が見えません。ああ、関東が懐かしいです。

さて、元旦とはいえ何もない休暇です。何を聴こうかと考えています(^^)V

明けましておめでとうございます。
千葉市は真っ青な空です。
ニューイヤー・コンサートのプレートルは、昔、カラスのカルメン(EMI)を指揮した、あのプレートルと同じ人でしょうか? 楽しみです。

明けましておめでとうございます。
私も千葉市に住んでおりますが、素晴らしい青空の中で新年を迎えました。いい気分です。
さて、元旦はウィンナ・ワルツが聴きたくなりました。
さっそく、小澤征爾の2002年ニューイヤーコンサートとメラニー・ホリディのウィーン・オペレッタ名唱集のCDを聴いて、これからヨハン・シュトラウスの「こうもり」(1972年ベーム指揮)のDVDを視聴しようと思ってます。
今夜放送のニューイヤーコンサートも楽しみです。
そんなところですが、本年もよろしくお願いします!

滅多に雪が降らん大阪にも雪の予報が出ておったが、風もなく穏やかな元日を迎えておりまする。今年もよろしゅう頼んます。

今年のニューイヤー・コンサートはプレートルですか。オペラ専門のプレートルがどんなウィンナ・ワルツを聴かせてくれるのか今から楽しみじゃ。
マリア・カラスと共演した指揮者で存命なのは、もうプレートルが最後ではなかろうか。貴重な指揮者じゃ。

いくつになってもウィンナ・ワルツはエエですな。
爺のクラシック音楽との出会いもアントン・カラスのチター演奏が入った『ウィーンの森の物語』じゃったな。遥か遠い昔のことで指揮者なぞ覚えておらんが、名手ボスコフスキーだったのかもしれん。
どの曲もエエが、爺のお気に入りは『南国のバラ』。

猫よしお さん、
>mozart1889さんは昨年、お父様を亡くされておられるので
>「おめでとうございます。」は不適切ではないのでしょうか?
ご指摘ありがとうございます。
mozart1889 さん、
そのとおりでした。失礼致しましたm(_'_)m

narke.jp様
個人的に批判をしたわけではないので
どうぞ、誤解なさらぬように・・・。

さて、
今ニューイヤーコンサートを観ています。
プレートルはフランス指揮界の重鎮ですね。
プレートルと言えば
マリア・カラスとの「カルメン」が有名ですが
プーランクの名演盤も残しています。
あとはパリ音楽院管やパリ管を指揮した録音ですね。

今年もよろしくお願いします。

姪っ子が、89年1月1日生まれです。よって、2人でクライバーの89年ライブCDを聴いてました。誕生日当事者曰く『リズミカルでいいね!!』だそうです。

>hiromk35 様
こんばんは。コメントを有り難うございました。今年もよろしくお願いします。
四国は元日もどんよりでした。青空、この数日広がっていないです。
さて、今プレートルのニューイヤーコンサートを観ていたところです。楽しそうでしたね。プレートルもそれなりにトシをとっているようですが、随分、楽しそうに指揮をしていました。
一度、あそこに行ってみたいです・・・・・・(^.^)

>ひろはや 様
こんばんは。コメントを有り難うございました。今年もよろしくお願いします。
ニューイヤーコンサート、良かったです。今、テレビで堪能しておりました。
そうそう、小澤征爾の2002年のCDも僕はとても楽しみました。
「こうもり」もエエですね。僕は衛星放送で録画してあるクライバーのものが好きです。
新年には、やはりシュトラウスが似合いますね。
のどかなお正月であります(^.^)

>峠茶屋の爺 様
こんばんは。コメントを有り難うございました。今年もよろしくお願いします。
プレートルのニューイヤーコンサート、今まで楽しんでいました。そうそう、カラスと共演した「カルメン」は、プレートルがまだ若かりし頃の録音だったんですね。美しく年を重ねて、今日は楽しそうに指揮をしておりました。観ていて、こちらも幸福な気持ちになりました。
「南国のバラ」にアントン・カラスのチター、エエですね。
僕は「皇帝円舞曲」に「春の声」あたりが大好きです。
お正月、のんびりとシュトラウスを聴くのはエエですね。のどかに新年を迎えられた喜びを感じております。

>narkejp 様
いえいえ、どうぞお気になさらずにお願いします。
コメント、リンクにトラックバック何でもあり、ついでに喰いタン、あとづけ何でもありが、拙ブログの基本でありますので、ええ、どうぞお気遣いなさらずに。

四国は寒いです。・・・・・って、気温が7度程度なんですが、それで寒く感じるんですから、人間がヤワですね(^^ゞ。
山形の雪、お見舞い申し上げます。

>猫よしお 様
再度コメントを有り難うございました。
プレートルのニューイヤーコンサート、良かったですね。堪能しました。
プレートルの演奏では「カルメン」しか持っていないなと今思い出しました。
さて、じっくり聴き直してみたいところです。この年始の休暇で聴けるかもしれません。
有り難うございました。

>あるべりっひ 様
こんばんは。コメントを有り難うございました。
今年もよろしくお願いします。

姪御さん、昭和64年生まれなんですね。我が次男は昭和63年10月生まれ、同級生ですね(^.^)
クライバーのニューイヤーコンサートは最高でした。あのときは必死でテレビを観てました。
懐かしく思い出しました。

ごぶさたしております。
今年もよろしくお願い致します。
ことしこそよい年になるといいですね。
ウィンナ・ワルツの魅惑の響きで、新たな年に期待しましょう。

新年、明けましておめでとうございます!
さっそく実家のコタツであたたまりながら(笑)ニューイヤーコンサートを楽しみました。今年は素晴らしい1年であって欲しいですね。どうぞ宜しくお願いいたします(^^

>yurikamome122 様
おはようございます。コメントを有り難うございました。
今年もよろしくお願いします。
新年のウィンナワルツ集、ウィーン・ヴィルトゥオーゼンで楽しみました。よりはプレートルのニューイヤーコンサート、これも良かったです。
エエ年になるといいですね。ホンマにそう思います。

>stonez 様
おはようございます。コメントを有り難うございました。
今年もよろしくお願いします。
実家方面は寒いでしょう?・・・そしてカメラが活躍ですね(^.^)
今年も楽しみにしておりまっせ(^^)V

プレートルのニューイヤーコンサート、良かったですね。楽しみました。

おはようございます。
プレートルのニューイヤーコンサート。
素晴らしかったですね。
もしかしたら、
あのクライバーの2度行なったコンサートの
次に優れた名演奏だったのかも知れません。

こんばんは。
新年あけましておめでとうございます!。
今年も、楽しみに立ち寄らせていただきます。無理をなさらず、のんびりペースで進めていらしてください。
昨年以上に、素敵な年になりますよう、お祈りいたしております。
私の新年初CD鑑賞は、ティーレマン&ウィーンフィルの”ドイツ名序曲集”からでした。真冬の快晴の空の下で、”真夏の夜の夢”序曲を聴きました。メンデルスゾーンの素直な音楽が新年にピッタリでしたよ。

>猫よしお 様
おはようございます。コメントを有り難うございました。
そうですね。プレートルのニューイヤーコンサート、ホンマに良かったですね。とても楽しそうでした。クライバーやカラヤンのニューイヤーコンサートに匹敵するかもしれないですね(^.^)

>TATSUYA@ 様
おはようございます。昨年は沢山コメントを有り難うございました。
今年もよろしくお願いします。
新年のメンデルスゾーン、ああ、エエですね。僕は「真夏の夢」序曲、大好きなんです。あの夢見るような雰囲気が大好きなんです。
ティーレマンのこのディスクは未聴なんですが、この人のドイツ音楽は伝統的スタイルの充実感ありますね。
昨年末のバイロイト音楽祭のFM放送、全部は聴かなかったのですが、大変面白く聴けました。

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