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「クラシック音楽のひとりごと」 今年の各自アカデミー賞♪

今年も残すところあと一日。大晦日です。
大掃除疲れの私であります。いやはや何とも・・・・。

年末になると、レコードアカデミー賞が気になるものでした。
「でした」と過去形で書くのは、『レコード芸術』誌を買わなくなってから新譜情報が分からず、最近はとんと関心がなくなってしまったからです。
それでも『レコ芸』1月号は買います。レコード・イヤーブックが欲しいから。あれは、データ・ベースとして助かります。僕がクラシック音楽を聴き始めた1981年度版からですから、もう長くなりました。

で、結局今年はカイルベルトの「ニーベルングの指環」だったようです。「新譜」とはいえ、まあ、何とも古い演奏が大賞を受賞したもんです。これも、まともな新譜がないクラシックCD界の惨状を物語っていそうです・・・。

そこで、僕のレコードアカデミー賞を(^-^)。
なお、以下の駄文は、林 侘助。さんのホームページ【♪KechiKechi Classics♪ 】に投稿したものです。

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<【♪ KechiKechi Classics ♪】2006年勝手に各自アカデミー賞>
今年も沢山CDを買いました。よく聴きました。相も変わらず、メジャー・レーベル系、ミーハーなCDばかり聴いていたような気がします。

◎第1位 モーツァルト
今年はモーツァルト・イヤーでした。ですから、モーツァルトに1位をあげます。
ホンマに夥しいCDが発売されたように思います。その中で特に良かったのはBrilliantのモーツァルト大全集170枚組15,000円。こんな安くてエエんだろうかと、有り難い時代に生きていることを実感しました。
ピアノ協奏曲にピアノソナタがエエです。またセレナード集なども実に味わい深い演奏で、この一年、楽しませてもらいました。
私は四国の田舎者ゆえ、都会でのラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」などの羨ましいばかりの喧噪には無縁でありましたが、「モーツァルトを聴ける幸福」は、何物にも代え難いものでした。

◎第2位 ヘルベルト・フォン・カラヤン
今年はカラヤンを沢山聴きました。
きっかけは、カラヤン指揮のEMI盤モーツァルト管楽器協奏曲集のダブり買いのダブり買い(つまりトリプル買い!)
まあ悔しいわ、腹立たしいわ、自分の忘れっぽさにガッカリしたこともあって、とことん聴いたろうわいと思い、カラヤンの世界にハマっていきました。新しく買ったものはないんですが、改めて家にあるカラヤンのCDを随分聴き直しました。
妖艶でゴージャス、豪華絢爛、華麗壮大、派手な化粧でケバいオネエちゃん、かと思えば、高級クラブのしっとり美人マダムでもあって、しかも徹底的に聴かせ上手、お話し上手。いやはや、やっぱり大したもんだわいと思います。

◎第3位 「のだめカンタービレ」
コミックスも面白かったんですが、ドラマも最高に面白く楽しめました。音大生の青春群像、テレビの画面で若さがはじけます。これだけ楽しく面白くクラシック音楽を扱ったドラマは初めてでしょう。ミーハーな私は、とうとう月曜は早帰り、9時には自宅でドラマを見る人間になってしまいました。BGMの使い方もなかなかの選曲、ニヤニヤしながら見ておりました。
ホンマ、若いってエエですね。エネルギーをもらいました。

う~む。やはりミーハーですな。スンマセン。
でも、今年もいい年でした。こうして音楽を聴ける幸福を大切にしたいもんです。

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そして今、僕が聴いている音楽は、ベートーヴェンの「田園」。
田舎の風景には、のんびりとした第2楽章や終楽章が似合います。
演奏はカラヤンの1970年代盤で。先日入手した「Deutsche Grammophon The Best 1000 」シリーズからの1枚。ジャケットが昔のまま、つい懐かしくなって・・・・。
このレコードを買ったのはレコードイヤーブックの1981年度版を貪るように読んでいた頃でありました。

それでは皆様、よいお年をお迎えください。
この一年、お読みいただき、コメントを頂き、トラックバックを頂戴し、本当にありがとうございました。とてもうれしく思いました。
初めての方も、どうぞコメントをお願いします。素人ブログですが、昔も今も、クラシック音楽が好きです。



AUTHOR: よし EMAIL: ven01273@nifty.com URL: http://otsusan.cocolog-nifty.com/ DATE: 12/31/2006 10:04:50 おはようございます
レコ芸も見なくなって10年になりますが、いまだに話題になるのは昔の指揮者ですね。カイルベルトの再評価はうれしいです。ジュリーニも60年代はボロクソでしたから。
さて、昨日昔の仲間と飲んでいてお遍路に行った者から西条にとてもおいしいお酒があるという話が出てきました。ご存知でしたらぜひお教え願います。
来年もよろしくお願いします。
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コメント

>よし 様
こんにちは。コメントを有難うございました。
『レコ芸』は1月号だけ欠かさずに買っています。レコードアカデミー賞特集という、最も面白くない記事が中心ですが、レコードー・イヤーブックが欲しいので仕方ありません(^^ゞ。
ところで、西条の酒はさて。。。。「石鎚」とか「大鏡」などが酒造メーカーにはあります。「うちぬき」なんてのもあります。僕は下戸で酒を飲まないので詳しくありません。スミマセン。川之江には「梅錦」、北条に「雪雀」という有名なお酒もあります。・・・・・・でもうよく分からないです。役に立たないですね(^^ゞ

今年一年お世話になりました。よいお年をお迎えください。

>shibera 様
こんにちは。コメントを有難うございました。
CDは安くなりました。本当に消耗品になってしまいました。僕も今や湯水の如くCDを帰るようになりましたが、聴き方がぞんざいになっています。
もっと真面目に聴かなくちゃ・・・と思って、このブログを始めたんです。
shiberaさんのおっしゃる「ナガオカのスプレーの匂いとともに針を落とす瞬間のワクワク感」・・・ホンマですね。あの頃は、本当に一生懸命聴いてました。必死でした。懐かしいです。
では、よいお年をお迎えください。

こんばんは。

もう少しで年が変わりますねぇ。
レコ芸のアカデミー大賞のカイルベルトのリング、素晴らしい演奏でした。
ジークフリートとワルキューレしか聴いていませんが、ほんもののワーグナーを感じさせてくれます。
録音時期を考えると、音質も驚異的かもしれません。
でも、現役の指揮者でこれだけのワーグナーを振れる人は、いないかもしれませんね。(10年ほど前に聴いたバレンボイムのワルキューレは凄かったですが・・・)

来年もよろしくお願い致します。

こんばんは

私はクラシック音楽ファンの「孤独」に耐えかね、CDの価格破壊後にクラシックの世界に舞い戻って来た「軟派」クラシック・ファンです。でも、インターネットのお陰で色んな方々と情報が交換できるようになり、軟弱な私でもずっとクラシック・ファンを続けていけそうな気がしてきました。
CDの価格破壊のお陰で、通常の生活水準?を保ちながら、聴き比べも出来、生演奏に行くお金も捻出することが出来るようになりました。ただ、価格競争の末に新録音のマーケットがシュリンクしないように、たまには高い新盤も買わないといけませんね。
よいお年をお迎えください。

あけましておめでとうございます。
最近は国内CDの発売点数が少なくレコードアカデミー賞に本当にふさわしいと思えない物がノミネートされたり、受賞していたりと寂しい限りです。最近は国内の名演再発盤やマイナーレーベルの輸入盤に魅力を感じるものが多いですね。
今年も宜しくお願いいたします。

>romani 様
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
カイルベルトはベートーヴェンの交響曲でしか聴いたことがないんですが、この「リング」は良さそうですね。大評判ですね。歌手もスゴイですし、聴いてみたいなと思います。全曲盤がユニヴァーサルから国内発売されるようですし・・・・・・・でも高いですよねぇ・・・・・。3万円は昔、ショルティ/VPOのLP全曲ボックスがこの値段でした。

romaniさんが「ほんもののワーグナー」とおっしゃるのですから・・・・う~ん・・・・聴いてみたいです(^-^)

>ヒロノミンV 様
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
CDの価格破壊はホンマに有り難いことで、今や、安月給の僕が湯水の如くCDを買えてしまう時代になりました。でもその分、CDが消耗品になってしまい、聴き方もぞんざいになっているような気がしています。真面目に聴きたいと思います。
ヒロノミンVさんがおっしゃるように、時には高価な、というより標準的な新譜価格の国内CDを買わなくちゃイケマセンね。
コメント感謝です。いつも有難うございます。

>adagietto♪ 様
あけましておめでとうございます。こちらこそ、本年もよろしくお願いします。
レコードアカデミー賞、淋しいですね。このごろ、あまり関心がなくなってしまいました。
特に国内発売の新譜が少ないのが淋しいですよね。
コメントを有難うございました。
またお邪魔させていただきますね。

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