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R・シュトラウス 交響詩「ドン・ファン」 ブロムシュテット/ドレスデン・シュターツカペレ

今日は管弦楽作品です。

R・シュトラウスの交響詩「ドン・ファン」作品20。
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮ドレスデン・シュターツカペレの演奏。
1987年6月、ドレスデンのルカ教会での録音。DENONとドイツ・シャルプラッテンとの共同制作盤。カップリングは「ツァラトゥストラはかく語りき」。

ブロムシュテットの指揮は、いつもながら自然な息づかいで、全体的な設計・見通しが良く、オケの各プレーヤーに気持ちよく演奏させている。だから、オーケストラが実に爽快に鳴る・・・・・。

この「ドン・ファン」は演奏時間17分と大曲をものす一流オーケストラには短い曲だが、こういう音楽でも、ドレスデン・シュターツカペレは本当に巧い。万能オケだなぁと思う。
気持ちよくオケが鳴っているのだが、ノーテンキな鳴り方ではなく、知性と品格にあふれた鳴り方をする。
個々の楽器がよくブレンドされて、アンサンブルも緊密、そして全体のマスの響きは極上のもの。
これ、最高のR・シュトラウス。

ブロムシュテットの採るテンポは程良く、リズムもキビキビと心地よい。それぞれの楽器は素晴らしい美音。それが全体的な響きになるともっと素晴らしい。

ルカ教会の残響も最高。さすが「ルカ・スタジオ」の異名を取るだけのことはある。
しかもDENON絶好調時のスタッフ、熟練の音づくり。ドレスデン・シュターツカペレが練り絹のように響き、時に艶やかに、華やかに鳴る。
「燻し銀」とも云うべき、落ち着いてまろやかなSKDの音に、少し艶やかさが加わるのがDENON録音の特徴。

活気のある管楽器、よく歌う弦楽器は最後まで素晴らしい響きを維持するし、ソロで登場するヴァイオリンやオーボエは、高貴な色気が漂う極上の響き。

演奏・録音ともに、最高レベルのR・シュトラウスと断言してしまおう(^-^)。

さて昨日はDoblogの緊急メンテナンスで、アクセス不能でありました。
ということで、ひとりごとは昨日はお休みしました。
午前中にはメンテも終了したようで、多くの方にアクセスを頂戴したようです。
ありがとうございました。コメントも感謝です。
これからも、いろいろ教えてください。

年寄りのワタシは早朝から目覚めてしまうので、更新は朝です。そのあと、ボツボツとジョギングに出かけます。
そろそろ、着替えましょうかな・・・・・。





AUTHOR: おさかな♪ URL: http://blog.so-net.ne.jp/osakana2005/ DATE: 09/28/2006 21:41:44 いつも早起き&ジョギング、素敵です♪
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コメント

>narkejp 様
ブロムシュテット/ドレスデン・シュターツカペレのDENON録音シリーズは、全部が名演と云いたいくらい、素晴らしい演奏・録音だったと思います。
大きめの音で聴くと、オーケストラの醍醐味が味わえますね。

カーステレオの場合、ダイナミックレンジが広い音楽は、ちと苦手ですよね。ドビュッシーの管弦楽曲の繊細さなど、聴き取りにくいです。ブルーバードにして、少しエンジン音が静かになったで、前のローレルよりはよくなりましたが・・・・・・(^^ゞ。

せっかくトラックバックしてくださったのに、長い間放置してしまい、本当に申し訳ないことをしました。どうぞお許しください。
記事、毎日楽しみにしております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

>しじみ 様
おはようございます。
わざわざコメントを有難うございました。
ブロムシュテットとドレスデン・シュターツカペレの組み合わせは最高だったなぁと、今思っています。
しじみさんのコンサート・レビュー、楽しみにしています。

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