スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小澤征爾/ボストン響のメンデルスゾーン 劇音楽「真夏の夜の夢」全曲・・・というより吉永小百合さん

四国は梅雨明け宣言が出ました。
久しぶりのキラキラした青空は、真夏の空でありました。

そこで今日は真夏の音楽を。

メンデルスゾーンの劇音楽「真夏の夜の夢」全曲~シェイクスピアの劇の為の音楽 作品61。
ソプラノがキャスリーン・バトル、メッゾ・ソプラノにフレデリカ・フォン・シュターデ。
小澤征爾指揮ボストン交響楽団、タングルウッド音楽祭合唱団の演奏。
吉永小百合のナレーション(台本は松本隆)。
1992年10月ボストンでの録音。

このCD、ジャケットが美しい。天野喜孝のイラストなのだが、お目当ては別にある。
指揮でも楽団でもなく、バトルにシュターデという豪華女声陣でもなく・・・・。
このCDを購入したのは、ナレーションが吉永小百合(様とつけたいくらい)だから。

吉永小百合。
ああ、この名前の響きだけでもウットリしてしまう。日本映画史上最高の歴史的美人女優にして、しかも今も現役。
神々しいばかりの美しさ。彼女をして、神が女性美の何たるかを表現させた・・・・としか云いようがない(と思っているのはボクだけではあるまい)。
いやはや、姿も声も、何という美しさ、気品、清楚、・・・・ああ、賞賛の言葉が見つからんぞ(^^ゞ。

あれは1980年頃だったか、埼玉は狭山湖でのロケに遭遇し、サインを頂戴した。その時の、間近で見る美しさたるや、肝をつぶすというか、足がすくむというか。これほど美しい女性はおるかと心底思ったなぁ。
しかも貧乏学生のボクに握手までしてくれた・・・・その思い出と宛名入りのサインは、まこと一生の宝となった・・・・。


さて、音楽は小澤らしい躍動感に溢れた好演。

序曲から、しなやかなボストン響の弦が楽しめる。シルクタッチの柔らかく清々しい音。温もりがあって、しかも清冽な瑞々しさを併せ持った実にイイ音。
録音は、高音がやや軽い感じがするのだが(DGの「4D録音」はいつもそうだ)、ストリングスは綺麗に録れている。

夜想曲も間奏曲も美しさの極み。
結婚行進曲など、どんな演奏で聴いても感動してしまうボクはド素人なのだが、小澤/BSOの演奏は、とりわけふっくらと丸味を帯びた暖かさがイイ。

女声2人も快調。「夜鶯の歌」はこのCD随一の聴きものと思う。
バトル、シュターデ、いずれ劣らぬ透明感のある声が素晴らしい。高音が空間に抜けてゆく爽快感は、ちょっと別次元の美しさ。

というわけで、この夏も、何回かは取り出すことになるであろうCDであります。


AUTHOR: 猫よしお DATE: 01/29/2008 08:37:59 いつもお世話になります。
この盤は未聴ですが
小澤征爾の演奏の良し悪しよりも
吉永小百合さんのナレーションならば
是非とも聴いてみたい一枚ですね。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。