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ザンデルリンクのブラームス1番 ドレスデン・シュターツカペレ盤

ヤフオクで「DENON マイ・クラシック・ギャラリー」66枚組を安価でゲットできた。
DENONの「クレスト1000」シリーズと多くがダブルのだが(だから、結局ダブリ買いになってしまう・・・(^^ゞ・・・・)、サヴァリッシュのモーツァルトやコシュラー指揮の何点かは見かけなくなってきたので貴重かな。

で、今夜の1枚はブラームスの交響曲第1番。
ザンデルリンク指揮のドレスデン・シュターツカペレ。
オイロディスク原盤の、1970年代の往年の名盤だ。

全編ドイツ風、盤石の堅牢さ。
艶やかさも愛想の良さもないが、その分、無骨なまでに理詰めで、背筋の伸びた演奏。
ヴァイオリンは両翼配置か。左右のスピーカーから渋めの音色が広がる。
シルキーというより、木綿の暖かさ。
現代的なオケではなく、熟成した古き良きオケの音色という感じ。

ええなぁ。
ザンデルリンクの指揮は、聴き手にこびることなく、順々にレンガを積み上げていって、完成したら立派な手作りの家になっている・・・・そんな感じの演奏になっている。

このザンデルリンクの旧盤ブラームス全集は、学生時代に1300円盤で4枚すべて持っていた。
ただ、LPの音は悪かった。
悲しいくらい悪かった。
干からびたようなオケの音だった。ドレスデン・シュターツカペレの音って、こんなに乾いているのかと思ったものだ。
高校時代の親友に、全部やってしまって、今、手元にない。

でもこのCD、良い音してる。
オーディオ装置の向上のせいなのか、CD復刻がすぐれているのか、こちらの耳が変化したのか・・・・。
とにかくドイツ的な良い音してます。
クレスト1000シリーズで全集が揃うはず。
音の良さでも、お勧めですな(^-^)


AUTHOR: 望 岳人 URL: http://kniitsu.cocolog-nifty.com/zauber/ DATE: 03/07/2006 12:50:13 サイト内のMyDoblog検索を使わせてもらい「ブラームス」で検索したところ、この記事を発見しました。

LP時代はまったく聞いたことがなかったのですが、音質がよくなかったんですね。私のCDは現在のクレストシリーズの前に売られていたものですが、mozart1889さんの言われる通りまったく不満のない音質になっています。
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