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ペルゴレージの歌劇「奥様女中」 コレギウム・アウレウム合奏団

独ハルモニア・ムンディの50枚組BOX、ミチョランマ(未聴の山)にならぬよう、ポツポツ聴いております。つまみ聴きであります。
これが結構楽しく、しかもこのBOXは録音も素晴らしいので楽しみは倍加します。

今日聴いているペルゴレージはこのBOXの中でも古い部類の録音で、1968年。しかし、録音状態はいつものコレギウム・アウレウムのものらしく、実に素晴らしい。声の余韻が美しく、ウットリするくらい。清冽にして爽快、聴いていて大変心地よい。こういう音で聴くバロックは気持ちいいもんです。

というわけで。

ペルゴレージの歌劇「奥様女中」。
マッダレーナ・ボニファッチョ(ソプラノ)、ジークムント・ニムスゲルン(バス)の独唱にコレギウム・アウレウム合奏団の演奏。
1968年の録音、ロケーションはフッガー城糸杉の間。

ペルゴレージの「奥様女中」はとても楽しいオペラ。モーツァルトの「フィガロの結婚」に通ずる楽しさがある。登場人物は2人だけなのに、音楽は変化に富んでおり、レチタティーヴォもアリアも心から楽しめる。夭折の天才、ペルゴレージの傑作だろう。

主人ニムスゲルンと女中ボニファッチョの掛け合いが実に楽しい。
そして、ニムスゲルンの声が良い。深々としていて、甘く、時に切ないくらいに美しい。ボニファッチョは可愛らしい女中を好演、可憐で清潔、ときにコミカルな感じもあって良い。軽やかな歌声には魅了されてしまう。

コレギウム・アウレウム合奏団のボス抜きセッションも、アンサンブル良好で、その響きは懐かしいくらいにほのぼのしていて、うん、やはり僕はこの合奏団が好きなんだなぁと再認識した次第であります。


さて、早朝ジョギングであります。
やはり朝に走るのは涼しいですな。この数日は黄昏時に走っていたんですが、たまらない暑さでした。
田舎の畦道や草むらでは、コオロギが鳴き始めています。間もなく立秋。



AUTHOR: sumito96 URL: http://blog.livedoor.jp/sumito96/ DATE: 08/06/2008 22:55:20 こんばんは、お邪魔します。

ペルゴレージの 「奥様女中」、これは大好きな音楽です。
モーツァルトのような明るさと軽快さ…
そしてmozart1889さんが仰るように、
バスとソプラノの掛け合いがなんともいえず楽しいですね♪

久しぶりに都内CDショップ巡りをされるんですね。
秋葉原、御茶ノ水、新宿…めいっぱい楽しんできてください!
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コメント

>Verdi 様
おはようございます。コメント感謝です。
独HMのボックス、楽しいですね。ボツボツ摘み聴きしています。
どこから聴いても楽しいんですが、さて全部聴くには何日かかるか・・・・・どうも未聴の山が出来そうで反省しています。

猛暑でクラシック音楽を聴くペースが落ちますねえ・・・・・(^^ゞ

こんばんは。昨日ツクツクボーシの鳴き声に夏も盛りを過ぎたなと思いきや、早やコオロギですか。季節の移ろい、日本はエエ国です。サマータイム絶対ハンタイ!さて、8月は仕事が半分オフ状態で、音楽鑑賞の時間がかなりとれそう_で、今日は私もこの盤を聴いてみたのですが、コレギウム・アウレウムの演奏、懐かしいというか耳に馴染み易いというか、とにかく安心して聴けます。ややユルイのもいつもどおり、もっともバッハ以外のこの時代の音楽に、厳しさは不要なのかも。ところでHMVのチャートを独走中、この演奏も含めて数点のダブリ、安易な?寄せ集めのバロック・ボックス、愛好家の評価はイマイチのようですが、何せ激安価格_果たして買うべきか、悩ましいところです。ではまた。

>shibera 様
おはようございます。コメント感謝です。
四国の田舎路はコオロギが朝晩鳴き始めました。連日の夕立で、同じく朝晩少し涼しくなった感もあります。暦の上では秋ですもんね。
さて独HMのボックスはお買い得ですね。少々ダブっても1枚当たり100円なら構わんなぁと思いつつ僕は買いました。60枚組のバロック箱物も間もなく出るそうで、HMVに注文してます。物欲は尽きません(^^ゞ
コレギウム・アウレウム合奏団の演奏は、今の耳で聴くと少しユルイ感じがエエんですね。録音は今も最高、柔らかく余韻も美しく、聴いていて心地よいです。ホンマ、耳になじみやすいですね。

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