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「輝け!2008年 勝手に各自アカデミー賞」 感謝多謝深謝 今年もお世話になりまた♪

いよいよ今年も押し詰まってまいりました。
今日は餅つきです。臼と杵で搗くのは残念ながら数年前にやめまして、機械搗きです。しかしこねるのは家族総出。長男も帰ってきましたので、息子三人と妻に母、一家で正月を迎える準備をします。あんこも大根も準備万端、というより、大根などはわが庭の菜園からの『抜きたて泥つき新鮮ナマモノ」であります。さあ、やるぞい。

さて、歳末エントリーは恒例の「勝手にアカデミー賞」。
林 侘助。さんのHP【♪ KechiKechi Classics ♪】 への投稿です。

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輝け!【♪ KechiKechi Classics ♪】2008年 勝手に各自アカデミー賞
今年もド素人大衆ミーハー廉価盤路線をひた走りました。CD激安時代の恩恵を肌で感じております。エエ時代になりました。学生時代から社会人なりたての頃はビンボーでした。あの頃のCDの高価なことを想うと、つくづく今は夢のような時代と思います。感謝深謝多謝。ホンマに有り難いことです。

第1位 ミチョランマ激増
今年はDGなどユニバーサル系メジャー・レーベルでも激安化が進みました。ほとんどの輸入盤箱物は1枚200円程度で購入できてしまいます。いやぁ、ここぞとばかりに買い込みました、昔のビンボーだった時代にCDが高くて買えなかった反動でしょうか、次々に買ってしまいました。結果、未聴の山、嗚呼ミチョランマ。反省しております。買った箱物の数は恥ずかしくて書けません(汗)。
こんなことではアカンなぁ。CDは大切に聴かにゃ。某オークションにしても、某輸入盤サイトにしても、クリック数回で落札・入手できてしまうことで、安易に購入してしまうのもイカンのです。来年からはじっくり腰を落ち着けて聴いていきたいと思います。
ミチョランマ(未聴の山・未聴峰未踏峰)は今年の流行語。これ、林さんがお使いになって以来(造語は別の方でしたでしょうか)、ネットのクラシック音楽界で流行しましたね。この言葉を各所で見つけては、「みんな同じなんだなぁ」と内心ホッとしてしまう、ワタクシは小心者であります。

第2位 ヘルベルト・フォン・カラヤン
生誕100周年。企画ものが沢山出ました。DGの交響曲38枚組にEMIのオケ物・声楽オペラ物のBOXセット、どれも超廉価。少々のダブり買いなどなんのその。もう買いましたよぉ。そして聴きました(全部ではないですが)。で、思いました。やはりカラヤンはゴージャスです。巧いです。オケも抜群です。いやホンマに聴かせ上手。オペラなんか感動的に巧いです。カラヤンの指揮で、ワタクシはヴェルディの面白さを知りました。EMI箱物の「アイーダ」に「ドン・カルロ」、「オテロ」は素晴らしかったですし、R・シュトラウスの管弦楽曲やオペラは、まるでカラヤンのために書いたのではないかと思うほどでありました。ワーグナーやドビュッシーのオペラも凄かったです。こんな指揮者、もう二度と出てこないでしょう。

第3位 浅田次郎
これまで『鉄道員(ぽっぽや)』しか読んでいなかったのです。ワタクシは健さんが好きで(特に任侠映画の)、映画から入りました。原作も良いなぁ・・・としか以前は思わなかったんですが、今年はブックオフで100円でナンボでも買えるので『蒼穹の昴』から読み始めたところ、これが面白かった!そして、『プリズン・ホテル』、『地下鉄に乗って』、『椿山課長の七日間』、『シェエラザード』・・・・次々に読んでいきました。面白かったなぁ。久しぶりに熱中しました。
この十年、旬の作家なんでしょう。売れっ子なので作品も多いですね。これからも楽しめそうです。

以上、こんなことを書いていると、やはり今年もナンダカンダと云いつつも、エエ年であったように思います。

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さて、今年一年、ご愛顧ありがとうございました。
僕がこうして呑気にクラシック音楽を聴き続けられ、ブログを書くことが出来るのも、各方面の方々のおかげと思っております。
感謝多謝深謝であります。
どうぞ皆様、よいお年をお迎えください。


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ONKYO USBオーディオプロセッサ SE-U55SX を買いました。

USBデジタルオーディオプロセッサーを買いました。
ONKYOの「SE-U55SX」という製品です。

早速PCにセットアップ(USBなのであっという間。マニュアル通りにやれば実に簡単)、我が家のオーディオ・システムに繋いで、今日はその試聴報告を。アンプ側はRECORDER-2に繋ぎました。

まあ、音源はiTunesのダウンロードだからねえと、あまり期待しないで聴き始めたら、これがビックリ。十分な音質ではないか。
聴いたのは
★ワーグナーの楽劇「ニーベルングの指環」から序夜「ラインの黄金」
★ジェームズ・レヴァイン指揮メトロポリタン歌劇場管・合唱団の演奏。

僕はこの演奏のCDを持っていないので、比較試聴した訳ではないんですが、ダウンロード版は大変イイ音であります。圧縮AACファイル(128kbps)なのに、さて、どんな補正が行われているのか、イヤ全く驚いたなぁ。

やや低音の迫力が弱いような感じもするんですが、そう、ドイツ的な底力・ズシッと腹に響いてくる低音には不足している感じもするんです。でも、これはレヴァインが求める音ではないかという気もします。クリアな響きをワーグナーに求めれば、こんな音になるだろうと・・・・・。

高音は美しい。冒頭のラインの乙女の場面、ヴァイオリン群の響きは惚れ惚れするほど美しいし、ラストのヴァルハラへの入城のところはホンマに虹色の美しさ。ティンパニの強打も臨場感十分だし、歌手の声もそれぞれに綺麗。
これ、PCから出ている音かいなぁ・・・・と思った次第。PCの音って、もっと雑音が多いんじゃないかと僕は思っていたんです。(PCの音は悪い、PCは雑音の巣窟と聞いていたんだが・・・・我が家のPCはDELLの量販型、安物のデスクトップです。)

勿論、楽器の定位は少し甘いかな、奥行きはイマイチかな、高音の最後のひと伸びが足りないかな(少し詰まった感じ)・・・・という気もしましたが・・・・。

我が家のシステムは(いつも書いてますが(^^ゞ)、これです。
■Luxman L509S
■DENON DCD-S10Ⅲ
■TANNOY ターンベリーHE

アンプは柔らかめの音が出るもので、スピーカーは音楽の雰囲気・空気感を伝えてくれるので気に入っているんですが、それらが、このダウンロード版の圧縮音の貧弱さを音楽的に補っているのか、それとも、僕の耳が悪いのか(加齢による衰えですな・・・・・(^^ゞ)・・・・いずれにせよ、このデジタルオーディオプロセッサは凄い。
(って、ワタクシはONKYOの回し者ではありません。近頃流行のメーカー側のブロガーでもありません。アフィリエイトナンテノモボクノセカイトハチガッタセカイデアリマス 笑)

このレヴァインの「リング」、iTunes Storeの一時激安販売で1,500円で購入したものです。この価格で、家庭でこのレベルの音で聴けるなら、僕は十分に満足です。
アンダのモーツァルト・ピアノ協奏曲全集も、ピノックのモーツァルト交響曲全集も、フィッシャー=ディースカウのシューベルトも、リヒターやガーディナーのバッハも・・・楽しめそうです。
今度またiTunesの激安販売が始まりましたら、是非教えて下さい。ふつうの価格なら物として持てるCDを買いたいと思いますが、あの激安価格ならダウンロード購入で十分かなぁと思った次第です。

こうなると、次は、「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」に挑戦してみましょうか。こちらはひと月1,890円で聴き放題というのが魅力ですね。



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2007年勝手に各自アカデミー賞

さて、大晦日です。
四国には一気に寒波がやってきました。気温は低い、風は強い、みぞれは降る・・・・。
この冬一番の寒さに震えています。

さて、今日のエントリーは林侘助。さんのHP【♪ KechiKechi Classics ♪】に投稿した「2007年勝手に各自アカデミー賞」であります。

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● 輝け!:【♪ KechiKechi Classics ♪】2007年勝手に各自アカデミー賞

今年も大衆ド素人名曲ミーハー廉価盤路線を貫きました。聴いている曲に変化も進歩もありませんが、それなりにイイ年だったと思います。

◎第1位 長谷川きよし
昨年に引き続き、今年も愛媛県に来てくれました。11月26日(月)松山「monk」でのライヴ。最高でした。きよしさんは「歌い続けて40年」、僕はきよしさんを聴き続けて33年。聴き続けてきた期間としては、クラシック音楽より長いんです。
素晴らしい歌声。今も最高に巧いギター。名曲「黒い牡牛」をナマで聴けたことに感激。もちろん、「灰色の瞳」、「黒の舟歌」、「別れのサンバ」も良かったですし、「秋だから」や「悲しい兵隊」には泣けました。
いや、ホンマに歌の上手い人は、幾つになっても上手いもんですね。きよしさん、今年58歳。来年も草深い四国の田舎に来て欲しいもんです。

◎第2位 ペーター・レーゼル
HMVのバーゲンセールで、激安ボックスがさらに価格下落。協奏曲編(10枚組)・室内楽編(8枚組)・独奏曲編(13枚組)の3つがそれぞれ約2,000円でしたので、すぐにクリック。さして期待もせずに聴き始めたところ、これが良かった!
目の覚めるような技巧でもなければ、鮮烈な表現もないんです。でも、誠実にしっかりと、或いはしっとりと弾いてゆく演奏には、心洗われました。 ああ、かつての東ドイツにはこんなに良いピアニストがいたんだと実感(レーゼルはまだ現役ですが・・・・)。
ついでに、こういう渋いピアニストがエエなぁと思えるようになった、自分の加齢を実感。聴き手もトシをとったんです。

◎第3位 NHKドラマ「ハゲタカ」
これは夢中で観ました。2月の本放送で観て感激、8月の再放送で再び感激(DVDに録画)、そしてこの12月の再々放送でも、素晴らしい出来を鑑賞しております。経済に疎いタチなので、勉強にもなりました。「ああ、あの時の経済状況は、こういうことだったのか」と。
大森南朋、カッコエエですね。柴田恭兵って、イイ役者になりましたね。脇役(というかその回の主演か?)も良かったでしょ。冨士真奈美の怪演、菅原文太の貫禄に中尾彬のイヤらしさ、そして宇崎竜童の哀しさ。ホンマの脇役、嶋田久作に志賀廣太郎も最高でした。

◎番外 CR新世紀エヴァンゲリオン~奇跡の価値は~
パチンコです。12年ぶりにパチンコに嵌りました。保留玉連チャン機時代には1週間に10日ホールに通うほど入れこんでいたものですが、久々に勝負魂復活、音楽以上に今年はパチンコをしました。職場の後輩(33歳)がそれを知って「これを観るとさらに面白いですぜ」とTV版DVDを貸してくれて、なんとアニメの「エヴァンゲリオン」も全巻制覇。確かに面白さが倍加し、文字通り、「徹底的に打ち込み」ました。いやはや、今年はこれが実は1位かもしれません(汗)。
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そして今、僕はレーゼルのピアノでモーツァルトのソナタなどを聴いています。
誠実で中庸、派手さはなく渋くてイイ演奏です。こういう何の変哲もない演奏が、好みになってきました。

そういうトシになりました。

今年は、父を亡くしましたので、新年の行事は控えめです。
飾り餅はやめました。家族で食す分だけつきました。

それでは皆様、よいお年をお迎えください。
この一年、お読みいただき、コメントを頂き、トラックバックを頂戴し、本当にありがとうございました。とてもうれしく思いました。
初めての方も、どうぞコメントをお願いします。素人ブログで恥ずかしい限りですが、昔も今も、クラシック音楽が大好きです。
いろいろ教えて下さい。



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「クラシック音楽のひとりごと」 今年の各自アカデミー賞♪

今年も残すところあと一日。大晦日です。
大掃除疲れの私であります。いやはや何とも・・・・。

年末になると、レコードアカデミー賞が気になるものでした。
「でした」と過去形で書くのは、『レコード芸術』誌を買わなくなってから新譜情報が分からず、最近はとんと関心がなくなってしまったからです。
それでも『レコ芸』1月号は買います。レコード・イヤーブックが欲しいから。あれは、データ・ベースとして助かります。僕がクラシック音楽を聴き始めた1981年度版からですから、もう長くなりました。

で、結局今年はカイルベルトの「ニーベルングの指環」だったようです。「新譜」とはいえ、まあ、何とも古い演奏が大賞を受賞したもんです。これも、まともな新譜がないクラシックCD界の惨状を物語っていそうです・・・。

そこで、僕のレコードアカデミー賞を(^-^)。
なお、以下の駄文は、林 侘助。さんのホームページ【♪KechiKechi Classics♪ 】に投稿したものです。

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<【♪ KechiKechi Classics ♪】2006年勝手に各自アカデミー賞>
今年も沢山CDを買いました。よく聴きました。相も変わらず、メジャー・レーベル系、ミーハーなCDばかり聴いていたような気がします。

◎第1位 モーツァルト
今年はモーツァルト・イヤーでした。ですから、モーツァルトに1位をあげます。
ホンマに夥しいCDが発売されたように思います。その中で特に良かったのはBrilliantのモーツァルト大全集170枚組15,000円。こんな安くてエエんだろうかと、有り難い時代に生きていることを実感しました。
ピアノ協奏曲にピアノソナタがエエです。またセレナード集なども実に味わい深い演奏で、この一年、楽しませてもらいました。
私は四国の田舎者ゆえ、都会でのラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」などの羨ましいばかりの喧噪には無縁でありましたが、「モーツァルトを聴ける幸福」は、何物にも代え難いものでした。

◎第2位 ヘルベルト・フォン・カラヤン
今年はカラヤンを沢山聴きました。
きっかけは、カラヤン指揮のEMI盤モーツァルト管楽器協奏曲集のダブり買いのダブり買い(つまりトリプル買い!)
まあ悔しいわ、腹立たしいわ、自分の忘れっぽさにガッカリしたこともあって、とことん聴いたろうわいと思い、カラヤンの世界にハマっていきました。新しく買ったものはないんですが、改めて家にあるカラヤンのCDを随分聴き直しました。
妖艶でゴージャス、豪華絢爛、華麗壮大、派手な化粧でケバいオネエちゃん、かと思えば、高級クラブのしっとり美人マダムでもあって、しかも徹底的に聴かせ上手、お話し上手。いやはや、やっぱり大したもんだわいと思います。

◎第3位 「のだめカンタービレ」
コミックスも面白かったんですが、ドラマも最高に面白く楽しめました。音大生の青春群像、テレビの画面で若さがはじけます。これだけ楽しく面白くクラシック音楽を扱ったドラマは初めてでしょう。ミーハーな私は、とうとう月曜は早帰り、9時には自宅でドラマを見る人間になってしまいました。BGMの使い方もなかなかの選曲、ニヤニヤしながら見ておりました。
ホンマ、若いってエエですね。エネルギーをもらいました。

う~む。やはりミーハーですな。スンマセン。
でも、今年もいい年でした。こうして音楽を聴ける幸福を大切にしたいもんです。

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そして今、僕が聴いている音楽は、ベートーヴェンの「田園」。
田舎の風景には、のんびりとした第2楽章や終楽章が似合います。
演奏はカラヤンの1970年代盤で。先日入手した「Deutsche Grammophon The Best 1000 」シリーズからの1枚。ジャケットが昔のまま、つい懐かしくなって・・・・。
このレコードを買ったのはレコードイヤーブックの1981年度版を貪るように読んでいた頃でありました。

それでは皆様、よいお年をお迎えください。
この一年、お読みいただき、コメントを頂き、トラックバックを頂戴し、本当にありがとうございました。とてもうれしく思いました。
初めての方も、どうぞコメントをお願いします。素人ブログですが、昔も今も、クラシック音楽が好きです。



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ああ、ダブリ買い ~ カラヤン/BPOのモーツァルト 管楽器協奏曲集~

職場の同僚とイオン新居浜ショッピングセンターへ。
目指すはタワー・レコード。久々の出陣であります。

この同僚は盤友であって、まさに盤鬼。バロック以前から現代音楽まで守備範囲が広大で、何でも聴くんですな(何でも買う、つまりゲテモノでも買う。凄まじく買う)。
そんな彼が、タワーレコードでムラヴィンスキーのショスタコーヴィチの8番交響曲を再発したから、是非買えと言うのでついていったわけです。

彼は、フィリップス盤のムラヴィンスキー指揮ショスタコの8番、廃盤で入手しにくい時代に、某オークションで7000円で落札したという剛の者であります。いくら廃盤だとて、7000円も出すかいな(^^ゞ

で、二人で繰り出して、買い漁ったわけですが、あまりイイ出物はなかったですな。輸入盤でもめぼしいものはなく、値段設定も少々高めでありました。

そこで見つけたのが、カラヤン/BPOのモーツァルト管楽器協奏曲集。EMIの2枚組輸入盤で990円。コイツは安いぞ、掘り出し物だわいと、いそいそと購入。
これは、LP時代から愛聴していもので、サンモリッツでのセッション。避暑とサイドビジネス(レコーディング)を兼ねたカラヤンとBPOのお得意の録音であって、特にソロが良い。

クラリネットがカール・ライスター。
フルートはジェームズ・ゴールウェイ。
オーボエはローター・コッホ。

このあたりは、この時代の録音を聴いて育ってきたボクには、もう垂涎のソロイストであって、CDで持っていたいなと思う演奏。990円は安いゾ、即、買いだわいなぁ・・・。

家に帰って、CDのトレイへ。ああ、ライスターのクラリネット。
エエなぁ。この伴奏も優美で流麗で、カラヤンらしいなぁ。カラヤンのモーツァルトにはいろいろ悪評もあるけれど、やっぱりエエなぁ・・・・と思いつつ、馴染みある演奏に酔っておりました・・・。ああ、馴染みある演奏。
そう、馴染みある・・・・・。
ん?・・・・

待てよ、ワシ、LPで持っているけれど、イイ演奏だから、以前CDに買い直したんではなかったか?

ガサゴソ探して、見つけました。同じ2枚組のCDが。
ただしジャケットは違うが。

そして、そのジャケットを見た瞬間に電撃的に記憶が蘇る。

東芝EMIが出している「新・世界の名曲90枚組」をいつぞや某オークションで超安値で落札し(1枚あたり100円チョイではなかったか・・・・)、その中に、全く同じ、カラヤン/BPOのモーツァルト管楽器協奏曲集があった・・・・。

落札して何枚か聴いた時に、「ああ、カラヤンのモーツァルトがダブったなぁ」と思った記憶。これが電撃的に蘇ったわけでありますな。

つまり、ダブリ買いのダブリ買い。
ダブリ買いをしてしまったことを、忘れてしまったという、二重の記憶喪失ショック。
何という、ボクはアホウか。
我が家にはカラヤン/BPOのモーツァルト管楽器協奏曲集がLPで、輸入盤で2種、東芝の名曲全集で1種。都合4種類の「同じ演奏」が存在するわけで・・・・。

ショックですなぁ・・・・・。
イイ演奏なんですが、ショックですなぁ・・・・。

盤友が囁きます。
「そういうアホウがおるから、ワシの所蔵が増えるんじゃ。聴いてやるから、ダブった分、はよ持ってこんかい・・・・・・・・」。

ああ、ショックやなぁ。ダブリ買いはよくやるが、ダブリ買いのダブリ買いは初めて。記憶の衰え、トシを取る恐ろしさ。

ん~~・・・・CDが安くなるとこういう弊害も起こります・・・・とCD激安のせいにしておこうか・・・・・。


本日の写真は先日の熊野詣でから、那智の滝。
カラヤンのモーツァルト管楽器協奏曲集の写真4種類、どれを掲載するのもツライので・・・・・(^^ゞ


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